猪名川町議員 | メールマガジンの発行についての質問と提言

 

メールマガジンの発行についての質問と提言

平成20年9月16日(第341回定例会)猪名川町議会会議録検索システムから引用

 

○議長(福井昌司君) 
  続いて、石井君の質問を許します。
  石井君。
○5番(石井洋二君) 

 

 それでは、議長のお許しを得ましたので、通告書に基づいて質問させていただきます。
  文化事業発展とメルマガ発行について質問させていただきます。
  平成20年3月の生活文教常任委員会の中で、文化体育館使用料収入が275万円減額しているとの報告がありました。その中で理由も述べられ、事業内容などは施設運営委員会を持ち事業を精査しているが、今後も努力していくとの答弁がありました。
  そこでお尋ねいたします。まず第1に、その後の施設運営委員会では、事業内容についてどのような話し合いがなされたのか。今議会の生活文教常任委員会の中でも、スポーツ文化施設の指定管理者制度移行について説明がなされたところですが、そのような話し合いもなされたのか。
  また、第2に、このイベントを成功させることは非常に難しく、また当たり外れも非常に多いと言われていますけれども、またこのイベントのプログラムは年齢などを考慮され、非常にバランスよく組んでおられると思うんですけれども、ここ数年の文化体育館使用料収入の推移はどのように推移しているのか、大まかで結構ですのでお聞きしたいと思います。
  また、第3ですけれども、有料会員のイナホールメイトの会員数は現在何人いらっしゃるのか。また、イナホールができてからこの会員数ですけれども、どのように推移しているのか。
  また、第4ですけれども、利益を重視ということではありませんけれども、貴重なこの自主財源である施設使用料収入が少しでもふえるように、また生涯学習課で行われている事業に対して多くの方が興味を持ち参加できるように、そして活性化するように、提案として、無料メール会員を募り、無料メールマガジンを発行してはいかがでしょうか。お聞きさせていただきたいと思います。
○議長(福井昌司君) 教育部長。
○教育部長(井上敏彦君) 

 

 それでは、ご質疑にご答弁をさせていただきます。
  社会教育施設であります文化体育館につきましては、町民に舞台芸術やすぐれたスポーツ鑑賞の機会を提供し、文化・スポーツ意識の高揚を図り、もって情操豊かな人づくりと健全な心身の育成に寄与するため、平成3年9月に開館をしたところでございます。この間、住民の皆様に喜ばれる自主事業の推進を模索しながら活動を進めてまいりました。このような中、文化体育館の自主事業及び社会教育施設でありますことからの運営について、社会教育施設運営委員会へのご質問でございますけれども、今回は社会教育施設全般の運営が良好になされているか、またイナホールの自主事業についてふさわしい事業であるかなど、自主事業の内容点検と集客、収益向上対策などの意見を多くいただいてございます。こういうことを中心に運営をして意見をいただいたわけでございます。
  次に、文化体育館使用料収入の推移のご質疑でございますが、使用料収入につきましては、年度によって変動がございます。平成15年度は1,414万3,000円、16年度1,745万6,000円、17年度1,436万1,000円、18年度1,436万1,000円、19年度1,200万9,000円となってございます。
  次に、有料会員のイナホールメイトの会員数という内容でのご質疑でございましたけれども、イナホールメイトの会員数は20年度9月現在で94名となっています。また、会員数の推移につきましては、1年ごとの更新となっているため若干の変動がありますが、5年間の推移は15年度83名、16年度186名、17年度124名、18年度145名、19年度129名となってございます。メイト会員の年会費は1,500円でございます。
  次に、無料メールマガジンを発行してはどうかとのご質問でございますけれども、文化体育館の情報発信に関しましては、町の広報、町のホームページ、各戸折り込みチラシ、公共機関及び民間機関へのポスターの掲示、阪神間各市への依頼などにより啓発を行っているところでございます。
  ご提案の無料メールマガジンの発行につきましては、新たなサーバーシステムの構築など委託費用が必要というふうなこともあります。今後さまざまな角度、視点からより効果的な方法を検討してまいりたいと思ってございます。
  文化体育館、イナホールが果たす役割といいますのは、ご案内のとおり文化、スポーツにとどまることなく、行政全般にわたる各種催し会場としての機能を有しておりますし、その経済効果は収益よりも大きいという部分もあるのでないかと、このように思ってございます。今後もご提案いただきました内容を含めまして、文化体育館イナホールがより有効に活用できるよう努力をしてまいりたい、このように考えております。以上でございます。
○議長(福井昌司君) 石井君。
○5番(石井洋二君) 

 

 前半にも毎月のように自主事業がなされているわけですけれども、そのあたりの結果といいますか、またどのように内部評価、自己評価されているのか、お聞かせいただいたらと思いますが。
○議長(福井昌司君) 教育部長。
○教育部長(井上敏彦君) 

 

 失礼します。自主事業に係ります改めてのご質疑でございます。
  自主事業につきましては、ご案内のとおり10の事業をやってございます。うち4件が無料の事業でございまして、野外コンサートほたるの夕べ、これはほかになりますけれども、あと、たそがれコンサートでございますね、「TEENS'MUSIC FESTIVAL」、浜村淳さんにお見えいただきました阪神芸術祭の関係の事業でありましたり、バレーボールフェスタとしましてやってございます。これらは無料でございますが、あとアニメ、お子さん向けのイベント、それから由紀さおりほかの童謡コンサートをやってございます。それからハートフルコンサート、それからギタージョイントコンサート、それからよしもとのお笑いバラエティーというふうなことで、多種多様、各階層にわたる方々が文化体育館での文化事業に楽しんでもらえるというイベントを企画をしてございます。それぞれ収益率を、ふだんからご意見いただいておりますけれども、収益率だけで見るのでなくて、各階層のいろんな方々が楽しんでもらえる催しというふうなことでも検討をいただいております。収益性を兼ね備えて、住民の多くの階層の方々が楽しんでいただける、そういうふうなことを引き続き模索をしていきたい、このように考えてございます。以上でございます。
○議長(福井昌司君) 石井君。
○5番(石井洋二君) 

 

 収益だけではなくて住民の皆様が喜んでいただける、そういった理念、そのあたりは十分に理解できました。9月27日には新垣勉さんのコンサートがありますけれども、この前売りはどのようでしょうか、好調にいってるんでしょうか、また目標販売数、そういったものはあるんでしょうか。また、現在ざっとでいいんですけれども販売数は、また当日券は全体の何%ぐらい大体占めるのか、もしわかればお聞きしたいと思います。
○議長(福井昌司君) 教育部長。
○教育部長(井上敏彦君) 

 

 ご答弁をさせていただきます。
  新垣勉のコンサートも直近になっております。今、きょう現在の売り上げの状況あるいは券の販売状況、ここら付近、この場に持ち合わせてございません。ただ、私どもとして目標を掲げておりますものにつきましては、6割ぐらいが販売できたらというふうに思ってPRに努めておるところでございます。そういうふうな線に近づいておるのでないかと、このように考えております。以上でございます。
○議長(福井昌司君) 石井君。
○5番(石井洋二君) 

 

 わかりました。ありがとうございます。
  兵庫県立芸術文化センターですけれども、数年前にこれが立ち上がったんですけれども、無料メールマガジン発行をしていまして、その登録件数が7,258ある、そのように伺いました。9月11日現在ですけれども、そしてこの自主事業のうちの半分は前売りで完売する、そういったことで非常ににぎわっているということなんですけれども、無料メルマガのこの会員というのは、比較的他の宣伝方法に比べてコストがかからない、そしてその他の事業の活性化にもつながるんではないであろうか。比較的情報を簡単に発信できる、そのようなことからも無料メルマガ会員、こういったものを発信していただいたらと思いまして質問させていただきました。できるだけ積極的に情報を発信し集客する、そういった姿勢も十分そのことをなされているということですけれども、これからもっと必要になってくるのではないか、そう申し上げて次の質問に移らせていただきます。

 

 


 

石井洋二


 
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